新蒸溜所見学♫〜長濱蒸溜所〜

 こんにちは。

 今日はバレンタインデーですね(^_^)

 年をとるにつれ、甘いものがだんだんと好きになってきた酒井です、毎度です♫
若い頃は一切口にしなかったんですが、最近はたまに甘いものが欲しくなるようになりました。
オッサンになって疲れがたまりやすくなっているのでしょうか(~_~;)

 
 さて。
 
 本日は、先日滋賀県の新しく出来たウィスキーの蒸溜所、「長濱蒸溜所」に見学に行ってきましたのでその様子をご紹介致します。

 長濱蒸溜所は、20年以上前から滋賀県の長浜市でクラフトビールを製造する長浜浪漫ビール株式会社が2016年に設立したウィスキーの蒸溜所。直営レストラン内に設置された蒸溜設備(ポットスティル等)を食事をしながら間近に見ることができる珍しい蒸溜所です。また日本最小規模の蒸溜所ということでもあるようです。

 ということで、日帰り圏内に新しくウィウキーの蒸溜所ができたとなれば行かないワケにはいきませんよね♫
行って参りました〜(*´艸`*)

 JR大阪駅から新快速に乗り長浜に向かいます。

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 彦根の手前辺りからはもう一気に雪景色になりました(・o・)
20年前、雪の中大学に通った記憶が蘇ります(~_~;)

 JR長浜駅到着。

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 駅からは伊吹山が見えます。

 長浜には、長浜城跡や黒壁スクエア、琵琶湖、竹生島、黒壁ガラス館、海洋堂フィギュアミュージアムなどの観光スポットがあるようで、国内から&海外からと観光客が多いのです。ちょっと意外でした(~_~;)

 駅から徒歩5分ほどですぐに、長浜浪漫ビール直営レストランに到着。

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 蒸溜設備見学の前にとりあえず、レストランでお食事&飲みです(*´艸`*)

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 ちょっと油断していましたが、もの凄い混雑です(・o・)

 念のために予約しといてよかった〜(~_~;)

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 店内は、木の梁や柱、そして白塗りの壁で、山小屋のような雰囲気です。
その雰囲気はどこか、ロボの店内にも似ています(^_^)

 それにしてもスゴイ混雑です。
会社の慰安旅行らしき20人位の団体、地域の老人クラブ的な20人位の団体、アジア系観光客の30人位の団体…。
団体さんだらけで大賑わいです(~_~;)

 一杯目は。

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 もちろん長浜浪漫ビールで乾杯〜!!(*´ω`*)

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 おかわりは、長濱ウィスキーの熟成前の出来たてニューポットを使った「長濱ハイ」をいただきます♫
柚子の風味が効いた麦チューハイといったテイストです。グビグビ飲んでしまいます(~_~;)

 ランチも兼ねているのでフードもガッツリいただきました♫

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 伊吹豆腐の山芋と梅肉かけ、580円。

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 鴨とネギのピザ、1,480円。

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 ソーセージ・フランク5種盛り合わせ、840円。

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 近江牛のたたき風、980円。

 その他にもモリモリ食べました(*´ω`*)

 あとは長濱ハイ、長濱ハイ、長濱ハイ…。

 …。

 あっ、いけません。

 危うく当初の目的を忘れるトコでした(~_~;)

 蒸溜設備の見学!(*´ω`*)

 
 …このレストランは、ビールの醸造工場も兼ねた工場一体型の直営レストランです。各種設備はもうテーブルの真ん前にあります。

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 こんな感じ(^_^)

 ビールの醸造とウィウキー製造の前半行程を兼ねた糖化と発酵の仕込み槽です。

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 そしてその脇に、新しく設置されたウィスキーの蒸溜設備がガラスの仕切り越しに見えます。

 こちらの蒸留器は、あまり見慣れない形をしていますが、“アランビック型”と呼ばれる蒸留器で、その昔古代ペルシャの錬金術師たちが化学物質を蒸溜するために用いた蒸留器の形です。
現在のような、大量にアルコールを製造するための蒸留器ではないので、そのサイズは非常に小さく、この長濱蒸溜所のアランビック型蒸留器は日本最小クラスの大きさとなっています。
 
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 手前で作業をしている従業員の方と比べるとその大きさがお分かりになると思いますが、台の高さ込みで僕らの背丈より少し大きいくらいの高さです。

 こんな小さな蒸留器ですから生産量は一日たったの1樽。年間でも4万リットルだそうです。
4万リットルの生産量というのは、あの小さな秩父蒸溜所と比べても半分以下。スコットランドの大規模蒸溜所ならたったの1日分ほどです。その規模の小ささにビックリします。まさにマイクロディスティラリー(小規模蒸溜所)ですね(^_^)

 この手前の作業をしている場所はバーカウンターになっていて、実際ホームページの見取り図にも“バーカウンター”と書いていたし、電話で問い合わせた時もそのバーカウンターで飲めますと言っていたので、そこで蒸留器を眺めながら酒が飲めるのかと思いきや…。

 ただの作業台になっておりました。

 しかも整理されていなくて汚い(¯―¯٥)

 そして。

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 カウンター横には、幾つかの樽が3段に置かれていました。
“ヘブンヒル社のバーボン樽”という印字がされています。

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 またノンピート麦芽、ピート麦芽といったマジック書きも見えます。
蒸溜年月日も書いてあります。

 しかし、こんなレストランの端っこみたいなとこに雑然と置いておいてイイんでしょうか…(~_~;)

 レストランのスタッフの方々は皆とても忙しそうに動いてらっしゃって、とても蒸溜設備について質問しようと声をかけられるような雰囲気ではなく、また発酵槽を覗き込んで作業してらっしゃる方にももちろん声をかけられるワケでもなく。


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 ただ単純に。設置されている蒸溜設備を眺めるだけで終わってしまいました。

 ちょっと拍子抜けですね…(~_~;)

 …。

 てなことで、ただの昼飲みに行った感じで終わってしまった長濱蒸溜所見学ですが。

 まだまだ新設されたばかりの蒸溜所です。いろんな体制が整っていなくて手探りの状態なのでしょう。これからどんどん改善されていくハズです(^_^)
産声を上げたばかりの新しい蒸溜所です、ガシガシ頑張って欲しいですね♫

 応援しています〜〜ヽ(=´▽`=)ノ

 そして。

 こちらの蒸溜所の熟成前のできたてウィスキー、当店に入荷しております。

 興味のある方は是非、お試しください〜♫


行ってきました知多蒸溜所見学(^_^)

 こんにちは。

 次の日曜日に、ハルカスを走って上るレース「ハルカススカイラン」が迫ってきた酒井です、毎度です。
何の作戦も立てていません、場所近いし、レース時間短いし、何とかなるやろ(*°∀°)
となめています、どうなることやら…(~_~;)


 さて本日は、先月に行ってきましたサントリーの知多蒸溜所見学の様子をご紹介致します。

 では早速。

 当日は、昼前に新大阪で集合。
行きの新幹線の中で、まずは腹ごしらえ(*´艸`*)

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 なんだか新幹線で皆で旅行って、修学旅行みたいでテンションが上がります♫

 新幹線で名古屋に到着後は、名鉄線に乗り換え朝倉駅まで向かいます。そしてそこから工業地帯の中をタクシーで10分。西田辺からは2時間ちょっとで着きます、近いですね〜(^_^)

 で、到着〜!!です♫

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 早速見学開始ですが、その前に少しこの知多蒸溜所について説明しておきます。

 設立は1972年。山崎蒸溜所の49年後、白州蒸溜所の1年前になります。

 ここ知多蒸溜所は主にグレーンウィスキーを製造しています。
グレーンウィスキーとは、穀物を主原料に連続式蒸留機で作られる、軽やかで風味の柔らかい酒質のウィスキーです。
単式蒸留器で作られるモルトウィスキーのような個性を主張するような味ではなく穏やかな風味が特徴です。

 このグレーンウィスキーは、単体で商品化されることはほとんどなく、主にブレンデッドウィスキー用に使われます。
ブレンドによって、穏やかな風味のグレーンウィスキーが、個性を主張しあうモルトウィスキーを包み込み、全体をまとめあげる役割を果たします。
言わば縁の下の力持ち的な存在です。グレーンウィスキーがないブレンデッドウィスキーは、どこかまとまりがなく、それぞれのモルトがバラバラに主張してくるような味になってしまうのです。

 そんなグレーンウィスキーですが、主にブレンド用として使われるために一般的にはその名を知られることはほとんどありません。現に白州蒸溜所のほうが歴史が浅いにも関わらず“白州”の名のほうが一般的には知れ渡っています。

 また、このグレーンウィスキーの知多蒸溜所は一般見学を受け付けていないのも、世間に名を知られていない一因であるかもしれません。

 最近のウィスキーブームを受けて、サントリーさんから去年、とうとうグレーンウィスキーが単体で発売されました。それが「知多」です。

 今回僕たちは、メーカーさんに招待していただき、特別に見学をさせていただきました♫

 では、実際の知多蒸溜所の様子を紹介していきましょう。

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 正面入口脇に作られたコンパクトなセミナールームでまずは、一通り知多蒸溜所についての説明を受けます。

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 セミナールームの入り口には、蒸溜所の縮小模型が置かれています。

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 これが連続式蒸留機と呼ばれるものです。円柱状の蒸留器が4つ並んでいます。この4つの蒸留器を使い、世界でも珍しいい連続式蒸留機での3タイプの原酒の作り分けをしているようです。

 この模型を見ても分かるように知多蒸溜所は、まるで化学プラントのような、パイプむき出しの、愛想のない工場(笑)であります。単式蒸留機(ポットスティル)のある山崎や白州蒸溜所とは全く違う雰囲気の蒸溜所です。
 
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 これが連続式蒸留機の中の構造。
何段にも棚のようなものが設置されています。上から発酵させたとうもろこし汁を投入し、下から蒸気をあてて、とうもろこし汁が下に落ちるまでの間、連続的に蒸留され、高濃度のアルコールが短時間で大量に作られていきます。

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蒸溜所入り口脇には、以前使っていた蒸留器がオブジェとして設置されていました。

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 横たわった形で連続式蒸留機の断面を見せてくれています。
こんな構造になっていたんですね。こんなに近くで見たのも初めてです。

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 さていよいよ工場内へ立ち入ります。
ミニチュア模型で見たとおり、縦横無尽にパイプが走り回っています。
あの美味しいウィスキーがこんな殺風景な所で作られているなんてちょっと不思議な感覚になりますが、ただ、匂いだけはイメージ通りの、あたりに美味しそうなウィスキーの穀物の香りがたちこめています。

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 先ほど紹介した4つの連続式蒸留機です。
僕たちは写真右下に立っています。その大きさがわかっていただけるでしょうか。ズドーーーンとそびえ立っています。

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 近づくと写真に全体が収まりません(~_~;)
マンションでしたら6階建てくらいの高さでしょうか。
何度も言いますが、鉄骨とパイプだらけです。あとそこらじゅうから煙が吹き出しています♫

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 事務所棟の2階に登らせていただきました。
先程の連続式蒸溜機が見えます。

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 向こうに並ぶベージュの円筒状の建物はJAのサイロ、穀物貯蔵庫ですね。
あの中に、すぐ横までタンカーで運ばれた大量のトウモロコシが貯蔵されています。そしてそのトウモロコシを使って蒸留するのです。

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 航空写真も飾ってありました。
見えにくいですが、黄色い点線内が知多蒸溜所です。右上あたりが蒸留器が立っているところです。
蒸溜所の敷地自体はそんなに大きくはありません、ナゴヤドーム一つ分くらいのようです。

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 そしてセミナールームに戻って、お待ちかねのテイスティングです。
知多蒸溜所ではヘビー・ミディアム・ライトの3種類のグレーン原酒を作り分け、様々なタイプの樽で熟成させ、それらをバランス良くブレンドし、“知多”というウィスキーを作りあげています。
このように、異なるタイプのグレーン原酒を作り分けている蒸溜所は世界でも珍しいようです。

 最後にぱちりと記念撮影♫

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 …これで知多蒸溜所見学は終了〜♫
はい、わりかしあっさりと終わりました(~_~;)
想像はしていましたが、まさに想像以上の工場っぷりです。確かにあまり見るところがありませんね…。

 でも僕にとってはパラダイスでありました。人生初の連続式蒸留機を間近に見ることができたのですから(*°∀°)
単式蒸留器(ポットスティル)ではない、連続式蒸留機というウィスキーの製造現場を感じることが出来てとてもいい勉強になりました。

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 この後夕方までには少し時間があったので、名古屋に戻り期間限定で開店している「知多 風香るBAR」でさらっと立ち飲みです。

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 木の芽を浮かべた知多ハイボールをはじめ、大葉や生姜等、様々なフレーバーの知多ハイボールとおつまみを楽しめるスタンディングバーです。勉強になりました♫
詳しくはこちらのサントリーのホームページで→http://www.suntory.co.jp/whisky/chita/bar.html(来年3月まで開催されているようです、お近くに寄られた際は是非)

 

 そして、この後からが。


 大宴会の始まり♫(*´艸`*)です。
大の酒飲みが大勢集まった今回の知多視察、もちろん夜は飲みまくります♫

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 まずは1軒目。「とんちゃんや ふじ」
地元の有名な豚ホルモンやさんでカンパ〜〜〜〜〜〜イ♫

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 安い美味い物凄い煙!!!

 お客さんがひっきりなしの来られ、外に行列ができているのも頷けます。

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 関西ではなかなかない豚ホルモン焼肉、おおいに堪能させていただきました〜(*´∀`*)


 2軒目。ナポリピッツァのお店。

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 安くて美味しいピッツァが楽しめます!お店の名前、忘れちゃいました(~_~;)

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 世界一のピッツァ職人がいるお店のようです〜。


 …その後は、少人数のチームに別れ、皆それぞれ思い思いのお店に行くのでありました〜。

 ちなみに。

 僕と加藤は延々とBARをハシゴしておりました。

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 何軒行ったかちょっとうろ覚えですが、多分6軒ほど(~_~;)
せっかくホテルを取っていたのに、朝まで飲んでそのまま帰ってきちゃいました〜(*ノω・*)てへっ♫

 バーテンダー仲間で行く、知多研修&名古屋宴会、めちゃ楽しかったです。
良い経験を積むことが出来ました!!

 招待してくださったサントリーさん、有難う御座いました〜!!!


 次は来週に迫った台湾のカバラン蒸溜所を見学してきます!!
レポートお楽しみに〜〜〜♫♫




本日のお勉強(・∀・)

 こんにちは。

 なんとか大阪マラソンには出場できるくらいに左足が回復しそうな酒井です、毎度です。

 ふくらはぎの筋肉炎が疼いて眠れなかった時にはもうダメだと諦めましたが…。

 人生で初めて訪れた整体院でケアしてもらってだいぶ回復しました♫

 自己ベストを狙うことは厳しそうですが、なんとかわがまち大阪を楽しんで走れるくらいにはなりそうです、良かった〜♫

 でないと、次に出場当選するのはいつになるかわからないですものね!(・∀・)



 さて。

 先日、ウィスキーの勉強会に参加してきました〜。

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 テイスティングしたウィスキーは、「アベラワー」。
スコットランドの一大ウィスキー産地“スペイサイド”に位置するこの蒸溜所は、芳醇で華やかな香味が特徴のウィスキーを作ります。

 12年、16年、18年はシェリー樽原酒とバーボン樽原酒を場バランス良く合わせたスタンダードラインナップ。
“アブーナ”はオロロソのシェリー樽原酒のみでボトリングされたカスクストレングスの商品。
 
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 画像左から、12年、16年、18年、アブーナとなります。
やはり左から右へ順に色が濃くなって、右端のアブーナが一番濃厚な赤茶色をしていますね(^_^)

 アブーナは、熟した果実のような芳醇な香り、スパイシーさ、華やかな甘味が上手く表現されていて、まさにシェリー樽熟成のスコッチウィスキーの一典型のような出来栄えです。
熟成年数表記はありませんが、この味から判断するに、コストパフォーマンスも良いように思います。

 近々入荷予定ですので皆様お楽しみに〜♫


 …で。

 勉強会の後は。

 いつもの!!



 と思いきや。

 


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 この日は、メーカーさんの「アベラワー」販売への意気込みの表れか、セミナー後には懇親会と称してこんなたっぷりのオードブルが用意され、いつものセミナー後の飲み会へ行くお腹の余裕はございませんでした〜(~_~;)



スピリッツ&リキュール試飲会♫

 こんばんは。

 今日は朝から生駒へトレーニングに行っていた酒井です、毎度です(^_^)

 たまたま、わざわざ滋賀県から走りに来ていたソロランナーの方と知り合い、一緒に走らせてもらうことになったのですが、やはり長距離走は複数人数で走ったほうが楽です(~_~;)
一人だと、“しんどい〜”くらいしか頭に思い浮かんでこないのですが、他に人がいると気が紛れます♫

 この日もしんどくも、しっかりと29km走りこむことが出来ました!

 Oさん、ありがとうございます〜。


 さて。

 本日は、先日参加しました試飲会の様子を少しご紹介いたします。

 東住吉区の酒屋さん「千雅」さんの試飲即売会です。

 千雅さんは日頃から特にスピリッツに力を入れており、この日の試飲会もこのウィスキー全盛期の中、スピリッツ&リキュールオンリー!!という男前なラインナップでの催しとなっていました。
(※スピリッツとはジンやウォッカ、ラム、テキーラなどの、穀物を原料とした蒸留酒のことを指します。それらを熟成させたものも含まれます。)

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 ホテルの2フロアを借りきっての試飲会場は、もうこれでもかというスピリッツとリキュールのオンパレード。
最近の試飲会は流行りに乗ってウィスキー一辺倒なのでものすごく新鮮な気持ちで試飲することが出来ました♫

 会場では各メーカーさんがブースを出展しています。

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 皆様お馴染みのバカルディのブースです。

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 こういった、自家熟成用のミニ樽を販売をしている会社もあります。

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 こちらは当店でも度々入荷している本坊酒造からリリースされているジン「光遠」です。

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 ミニチュアポットスティルもありました。売り物では無さそうですが、ちゃんと蒸留できるっぽい作りでした(^_^)

 そして。

 今回僕が一番気になった会社は、「フルーツリキュールフリークス」というなんだかおしゃれな名前の京都の会社。
本格手作り果実酒を販売されています。

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 山椒をふんだんに使った苦味種や、丹波のヨモギを使ったアブサン、なんと木を漬け込んで作った“木のリキュール”など、新感覚果実酒が試飲できました。

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 とても面白い発想のリキュールでしたので入荷しようか迷い中です♫

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 他には、こんな危ない形のボトルに入ったテキーラもありました(*´艸`*)
誰がどう見ても連想するモノは一つだと思います、絶対わざとだと思います!(`・ω・´)ゞ

 などなど…。

 最近マンネリ化していた、酒類試飲会の中で、久々に楽しい試飲会でした♫

 千雅さんありがとうございます!!勉強になりました〜〜。




 で。

 試飲会といえば。

 帰りは。

 もちろん。




 昼飲み〜!!(*´艸`*)

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 今日は難波の串カツ屋さん。

 いや〜昼の酒は美味い!!!!♫

 ご馳走様でした!!

 



国内蒸溜所紹介・ナインリーブス蒸溜所

 こんにちは。

 先日、映画「デッドプール」を観に行った酒井です、毎度です。
ちょっと期待が大きすぎたのか、思ってたほど面白くはなかったかな〜…という感想(~_~;)
それにしても下ネタ、グロのオンパレードでなかなかのお下劣ヒーローでした(^_^)

 さて。

 先日は、ウィスキーフェスティバルでスタッフの加藤が受講したセミナー「本坊酒造・津貫新蒸溜所」についてご紹介致しましたが、その時私酒井はまた別のセミナーを受講しておりました。

 今回はそちらのセミナーのご紹介です♫

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 何故かウィスキーフェスティバルのセミナーでラム!!なんですが(~_~;)
滋賀県のナインリーブス蒸溜所のテイスティングセミナーです。以前にも少し紹介したことがあるのでチラッとその存在くらいはご存じの方もいらっしゃると思いますが、おさらいでもう一度ご紹介しておきます。

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 ナインリーブス蒸溜所は竹廣株式会社という会社が運営されていますが、この竹廣株式会社、なんと実は名古屋の自動車部品製造会社なのです。製品の一部を作るのではなく、全てを自分で作り、責任を持つモノづくりをしたかったという社長の竹内氏の思いからラムの製造に取り組み始めたそうです。

 自動車部品製造からラム作りとはなんともいきなりでびっくりしますね!
まったくの異業種から飛び込むそのバイタリティにただただ感服します(゜o゜;

 そしてラム作りを決意した竹内氏は滋賀の湧水の存在を知り、その地に蒸溜所を建設すること決めます。
さらに、沖縄産多良間島産のサトウキビから作られた黒糖を確保し、スコットランドに渡ってウィスキーのポットスティル製造で世界トップシェアを誇る「フォーサイス」社にポットスティル製造を依頼し、イチローズモルトの秩父蒸溜所で研修を受けました。

 さらっと何気なく書きましたがこれらの作業。
何も知らないところから世界有数の会社と次々と繋がりを作るその行動力と決意は凄い!!

 これだけではありません、まだまだ竹内氏はやります(`・ω・´)ゞ
自ら図面を引き、工場を建設し、水の汲み上げ、もろみの発酵の確認、蒸溜、瓶詰、そしてラベルまで。
すべては竹内氏が手を動かし目の届く範囲で行っているようです。
もうこの人には不可能なことはないんじゃないかと思うくらいに何でもこなしてしまうんですね…。

 そうして出来上がったナインリーブスラムは、ファーストリリース(2013年)の翌年にいきなりパリのラムフェスタで銅賞を獲得してしまいます。それを皮切りに世界各国のラムコンペティションで様々な賞を受賞し一躍人気ラムと
なります。

 ちなみにこのナインリーブスのブランド名は、竹内氏の家紋である“九枚の笹”に由来するようです。ボトルにもその九枚の笹をモチーフにしたマークが描かれています。

 今回のセミナーは、基本の定番商品である「ナインリーブス・クリア」、「ナインリーブス・エンジェルズハーフ〜アメリカンオーク〜」、「ナインリーブス・エンジェルズハーフ〜フレンチオーク〜」、「ナインリーブス・オールモストスプリング」の試飲に加え、スペシャルアイテムとして、今秋発売予定のブレンドラムの構成原酒2種類を飲ませていただきました!!

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 ナインリーブス・クリア(一番左)は、単式蒸留機(ポットスティル)ならではの重厚的な味わいが特徴で、力強く華やかなその香りはどこか日本酒の吟醸香を思わせるようなオリエンタルな雰囲気を醸し出しています。

 ナインリーブスのエンジェルズハーフシリーズは、ブランド初の樽熟成シリーズとして登場しました。樽熟成ならではの、樽からの蒸散(天使の分け前(=エンジェルズシェア)と呼びます。)と、自然と時間の流れに感謝の気持ちを表し、“エンジェルズハーフ”と名付けられたようです。

 こちらのナインリーブス・エンジェルズハーフ〜アメリカンオーク〜(左から2番目)は、その名の通りアメリカンオーク樽の新樽で半年間熟成させたもので、アメリカンオーク由来のマーマレード、メイプルシロップ、ナッツといった風味を纏ったのが特徴。

 そして右隣りのナインリーブス・エンジェルズハーフ〜フレンチオーク〜は、フレンチオーク樽の新樽で半年間熟成させたもの。フレンチオーク由来の華やかでフルーティな香味や、オレンジ、バニラの風味が特徴。

 右端のナインリーブス・オールモストスプリングは、カリフォルニアの赤ワイン樽(カヴェルネソーヴィニヨン種)で1年間熟成させたもので、ナインリーブスの力強い甘みとオリエンタルな風味に赤ワイン由来のベリーの風味が加わったラムになります。
春に仕込んだ原酒が1年の熟成を経てまた次の春に商品化されるということと、期待感・可能性の始まりというイメージから“オールモストスプリング”と名付けられたようです。

 そしてスペシャルアイテム。
シェリー樽2年熟成と、ブランデー樽2年熟成の原酒。今秋発売予定のブレンドラムの構成原酒2種類です。

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 この原酒の美味しいこと!!(*´艸`*)
こんなに美味しいのに混ぜちゃうの!?って思っちゃいました。
特にシェリー樽の方は素晴らしい出来で、ブレンドせずにそのまま商品化して欲しいくらいです。

 この秋の新ブレンドラムは期待大です♫

 必ず仕入れますので皆様お楽しみに♫

 最後に。

 この行動力抜群の、何でも一人でやっちゃうスーパーマン竹内氏はバリバリの職人気質なのですが、そんな職人イメージとは裏腹に、物腰柔らかくユーモアを交えて話してくださる気さくな方でした(^_^)
某サイトのインタビューで読んだのですが、竹内氏の夢は「海外でバーに入ると、隣りに座った見知らぬ人が「ナインリーヴスを」って頼んでいる場面に遭遇すること!」だそうです(^_^)
まずは日本でその場面に遭遇してもらうために我々が「ナインリーヴスを」と頼みましょう〜(*´艸`*)




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