オッサン一人弾丸台湾旅行記〜前編〜

 こんにちは。

 今年も残すところあと僅かとなりましたね〜。
ギリギリになって慌てて店の大掃除をしている酒井です(~_~;)、毎度です。

 年末年始の当店の営業は以下の通りとなっておりますので、宜しくお願い致しますm(_ _)m

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 さて。

 本日は、先日行ってきました台湾のカバラン蒸溜所見学の様子を2回に分けてご紹介したいと思います。

 では早速どうぞ〜〜。


 〈※台湾での他人とのコミュニケーションは全て英語と身振り手振り(笑)です〉
 〈※通貨は1元≒3.8円です〉

 当初は2人で行く予定だった今回の台湾旅行ですが、なんと運悪く直前になってもう一人が高熱を出して行けなくなってしまい、急遽一人で行くことに…(´・ω・`)

 初めての海外旅行が一人だなんて…。

 とちょっと不安でしたが。

 ま、これも経験です。

 きっと良い経験になるでしょう(^_^)

 ということで、直前になって慌てて“初めての海外旅行”なんてサイトやらを見ながら準備をし、朝まで仕事をしてそのまま始発で関空へ向かいます。

 ピーチのチケット発券機で手続きを済ませていよいよ初国外(*´艸`*)

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 夜も明けてきて朝焼けが綺麗です♫

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 飛行時間は3時間弱。窓からようやく台湾の土地が見えてきました。

 桃園国際空港に到着後、日本円を台湾元に両替し、バスで台北市内へ向かいます。

 台北へのバスは、事前に調べたら“國光客運”という会社のバスが時間と運賃的にいいらしいということ。

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 で、やっぱ人気なのかこの國光客運だけめちゃ並んでます。他の会社はガラガラなのに…。

 カウンターのおばちゃんの言われるがままに往復のバスチケットを買わされます(^_^;)
バスに乗るのもまたズラッと並んでいましたが、係員さんに切符を見せると空いている一人席に先に通してくれました。一人ラッキー♫

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 で、1時間ほどで台北駅前に到着。

 天気がめちゃくちゃ、いいです。

 てか暑い…(*_*)

 温度計は22度です。

 薄い下着とワイシャツですが、すでにじんわり汗をかいてきました。

 時間は、空港の入国等でだいぶ並んだのでもうお昼の12時すぎです。
今日のうちにカバラン蒸溜所に行くためにはのんびり休憩している暇はありません(>_<)

 台湾の街を楽しむのは後にして、とりあえず蒸溜所に急いで向かわないと。



 さて。
カバラン蒸溜所へは3つの行き方があるようです。ちなみに“宜欄”とは蒸溜所の最寄りの駅です。

 ①台北から高速バス(120元)で宜欄バスステーションまで行き(所要時間約1時間20分ほど)、そこから蒸溜所までタクシー(約270元、約15分)を使う。
(宜欄バスステーションからは、蒸溜所付近まで地元のバス(20元)も運行しているようですが、運行本数が少なく時間がかかるのでオススメではないようです。)

 ②台北から特急自強号(218元)に乗り宜欄駅まで行き、そこから蒸溜所までタクシー。

 ③台北から蒸溜所までタクシー。


 ②の特急は、結構混んでいて座席指定がとりづらいとなにかのサイトで書いていたのと、③の蒸溜所までタクシーだとお金がけっこうかかる(約2000元くらいらしい)という理由で、①のバスで行くことに。

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 台北のバスターミナルへ行く途中にあまりにもお腹が空いた(12時間以上何も食べていない…)ので、目についたセブンイレブンでこんなの買いました。パッケージの絵からして台湾風の味付け鶏肉と麺を挟んだおにぎらずでしょう(^_^)

 レジでは温めるかどうか聞いてくれました。中国語で言われましたが、たぶんそやろなーと思って「yes!」と応えるとやっぱり温めてくれました。

 でもねレジのおねーさん、こんなに熱くしたら持てません(^_^;)あちちっ。

 さてこの熱々の“台湾風おにぎらず”、なんだか、オールスパイスのような、特にシナモンの風味がきつくて、なんとも微妙な味です。早速台湾の洗礼をくらいました(^_^;)

 シナモンご飯にとほほー(´ . .̫ . `)となりながらもさっさと食事を済ませ、台北駅北側のバスターミナルへ向かいます。

 事前に調べておいた、カマランバスという会社のバスのカウンターへ(カバランの系列かな…)。
4Fのバス発着場のカウンターにいた、サンタの帽子をかぶったお姉さんに英語で話しかけると。

 「◯✕△△◯✕△✕◯〜〜!」と中国語でまくしたてられます。

 ???さっぱり何を言ってるかわかりません(・・?

 …が何かがダメだと言ってる感じです。

 というか、サンタ帽をかぶってる割にはお姉さん恐すぎです。

 なんだか怒られている気分です(^_^;)

 うーん…。さっそくつまづきました。

 どないしよ…。




 とふと、目の前のカウンターの端っこに置いてある英語の注意書きが目に入りました。
そこには“宜欄行きのバスに乗りたい方は1階の22番チケット売り場でチケットを買ってください”と書いてあります。


 あ。

 そうなのね!

 ここは出発カウンターであって、チケットカウンターは1Fなのね!

 小さい注意書きに気付いてよかったです(^_^)

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 1Fチケットカウンター。

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 無事、宜蘭までのバスチケットを買えました(^_^)

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 車内は何だか必要以上にきらびやかです(^_^;)ちょっと変な雰囲気…。
でもこのカマランバスは、wifiと全席USBコネクタがあり非常に便利でした♫


 そして1時間ちょっとで宜蘭到着です。

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 台湾では原付の数がハンパないのですが、駅前の駐輪場にはビシーーッと隙間なく原付が止められています。出す時どうするんやろう?ってくらいにびっちり詰められています(^_^;)


 さて。

バスを降りたら目の前にタクシーが並んでいるので、「金車噶瑪蘭威士忌酒廠(金車カバランウィスキー蒸溜所)」と紙に書いて運転手さんに見せます。
(※金車とは、カバランウィスキーを製造する会社の名前です。飲料&食品製造メーカー。)

 タクシーの乗車中に窓から見える風景はやっぱりド田舎でした。
ここがというよりは、飛行機で上空から見た感じでは台湾全土これがスタンダードなんだろうなと思います。
9割農耕地、後は家みたいな感じです。マンションとかは見当たりません。

 みな一軒家です。しかもかなりボロボロの。

 そして車と原付がスレスレの距離でビュンビュン行き交います。原付も車も相当運転が荒いです。
原付は3ケツしてるのもいますし、こけたら確実に死にそうなくらいの隙間もすり抜けようと果敢に狙います(~_~;)

 消防車がベンツ、ごみ収集車がボルボだったりも何だか外国感満載ですね♫

 

 …宜蘭からはタクシーで20分ほどで蒸溜所に着きました(^_^)
お値段は235元、日本円で900円位。
外国のタクシーはぼったくりのイメージがあるので、注意深く運転経路を観察していましたが、ちゃんとしたルートで蒸溜所まで行ってくれたみたいです。お値段も事前に調べた値段より安かった。

 ありがとう運転手さん、疑ってごめんね♫


 で。

 ここが。

 蒸溜所!!!

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 やっと着いた~(≧∀≦)

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 西田辺から遥々9時間、長かった~。

 同敷地内にはウィスキー蒸溜所だけではなく飲料水のボトリング設備や物流設備などもあるようです。

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 蒸溜所の敷地は、緑が多く開放感があり、まるで南国のような雰囲気♫

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 一通りぐるっと歩きましたがけっこう広い敷地です。歩いて回ると汗だく(^_^;)

 カバラン蒸溜所での見学は、お好きに見て回ってくださいスタイルをとっています。ですので通常見学は予約などの必要はありません。
無料の案内付き見学もあるようですが、中国語らしいのでやめときました(^_^;)

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 この日は日曜日だったからか、見学の人はたくさんいましたが、あいにく設備はどこかひっそりとしていて、働いている人の姿も見えませんでした。

 ここでは蒸溜所内設備を主に写真で簡潔に紹介いたします。
(設備についての詳細は直接酒井までお聞きください)

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 蒸溜施設入り口。

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 説明は全てパネルに書かれています。

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 原材料のモルト(大麦)です。自由に触れるようになっています。

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 煙で燻された、ピーテッドモルトもありました。

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 炎で焦がした樽の内側を見られるようになっています。樽材にも触れられます。

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 糖化槽と発酵槽です。

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 設立当初からのポットスティル。4基あります。

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 こちらは今年新設されたポットスティル。6基増設したんですね、ぴかぴかに輝いてます。

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 連続式蒸留機もありました。

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 樽の貯蔵庫。カバランでは樽を縦に置いて貯蔵しているようです。

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 外に出るとすぐ最近にまた増設された第二蒸溜棟に並ぶ10基のポットスティルと綺麗な青空が見えました(^_^)

 さてこのカバラン蒸溜所、ポットスティルの新規増設スピードがものすごいです。
どんどん増産していってます、現在のカバラン蒸溜所の勢いが伺えます。

 これで見学は終了です。

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 グッズ販売コーナー。
ここでは、蒸溜所限定販売のウィスキーを買いました(^_^)皆様是非お試しくださいね♫

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 帰りのタクシーを呼んでもらっている間の待ち時間でちょっと一服。金車グループが経営するMR.BROWNのコーヒー(110元)です。コーヒーは謎に高いです(~_~;)

 
 …カバラン蒸溜所はまるで観光地のように賑やかで、訪れているのは家族連れやカップル、友達同士の方が多く見られました。皆、あまりウィスキーに興味があるようには見えませんでした(^_^;)



 さて。
もう時間も夕方16時半です。台北のホテルへ帰ることにします。

 今朝まで働き、そのまま関空へ直行、台北へ着くとすぐに蒸溜所へ。
さすがにちょっと疲れました(~_~;)

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 19時。やっとホテル到着です♫

 ホントは今すぐにでも寝たいくらいしんどかったですが。

 せっかく台湾に来たんですもの!!夜の街に繰り出さないと!!

 てことでホテルで、シャワーを浴びてすぐに夜市へ遊びに出かけることにしました♫

 
 …ということで前編はここまで。

 後編は一日目夜の夜市ブラブラから始まります。

 皆様お楽しみに〜♫



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