“キャノンボール”という祭<前篇>

 こんばんは。

 昨日、水泳用水着を買いに行った酒井です、毎度です♫
あんなピチピチの水着、小学生以来です(~_~;)

 ちょっと着用するのが恥ずかしいです…(*´ェ`*)

 明日、ピチピチスイムパンツデビュー予定!!

 頑張ります!(`・ω・´)ゞ


 さて。

 本日は僕の趣味、トレランのお話。
先月参加しました「六甲縦走キャノンボール大会」というトレイルランニングの大会の様子をご紹介します。

 この「六甲縦走キャノンボール大会(以下キャノンボール)」は、六甲を愛する有志で立ち上げた、商売っ気が全く無く、ほぼ全ての運営はボランティアでまかなわれるという素敵な草レースです。

 先日実行委員の内の一人の方とお話する機会があったので、大会の歴史を伺うことが出来ました♪

 今回で第14回目を迎えるこの大会(僕は第12回大会も参加したので、これで2回目の参加となります)。
今では各部門(部門の説明は後ほど致します)合わせて1000人に迫る勢いの参加人数の超人気大会になっていますが、第1回目開催のキッカケは酒の席での二人の男の何気ない一言から始まったようです。

 その一言とは。

「俺とお前とどっちが早いんやろなあ。」
「そら俺やろ」
「いやいや俺やって」
「そんなわけないやん俺やって」
 
 …。
 
 …。


 …。



 「競争じゃ〜い!!」


 で。

 他の登山仲間もあわせて皆で六甲縦走のタイムを計った、というのが始まりのようです。

 なんともゆる〜い始まりエピソード(~_~;)

 でもそのノリはものすごく分かります(*´艸`*)

 負けず嫌いの男たちには非常によくあることです♪

 それが回を重ねる毎に、噂を聞きつけた参加者が増え、今では関西有数のトレイルランニング大会に成長したということだそうです。

 「こんなにようさんの人が参加してくれるなんて俺が一番びっくりしてるねん」

 とその方は言っていました♪

 勢いというのは恐ろしいものです(~_~;)

 で。

 20160428ブログ1

 ノリで始まったキャノンボールは、大会公式地図はこんな超エエ加減な手書きの地図なんです…てかほとんど地図としての機能を果たしていませんね(~_~;)

 けれども実際のコースはけっこうハードです。

 基本的に“六甲全山縦走路”というコースを辿ります。これがおおまかな地図。

 20160428ブログ2
 
 その名の通り、六甲山脈の山々を全て歩き通すコースです。登っては下り登っては下りの繰り返し。
西は須磨から東は宝塚までの約全56km(!)の行程です。フルマラソン以上の距離を山の中を進むのです。
登らなければいけない標高をすべて足す(累積標高)となんと約2800mにも及びます。標高931mの六甲最高峰ならば一気に3回ほど登ることになります♪

 縦走路の高低表です。

 20160428ブログ3

 標準的な徒歩での所要時間は、休憩無しで14〜15時間ほど。始発で出発しても帰る頃には日が暮れてます(~_~;)

 さて。

 これが片道。

 片道ということは…。

 往復もあるということです(*´艸`*)

 キャノンボールでは、参加部門がいくつかあります。代表的なものは2つ。

 「SPEED」と「POWER」です。

 「SPEED」は片道56kmのタイムを競います。

 「POWER」は恐ろしいことに往復112km!!!のタイムを競います。コレにエントリーする人は鉄人です。真夜中に山中を走らなくてはなりません。

 他にも5人一組で112kmの「TEAM」、男女ペアで112kmの「BUDDY」、男同士で1.5往復168km!!の「GAY」、お泊まりする56kmの「CAMP」などがあります。

 もうGAYにエントリーする人なんて鉄人を通り越して宇宙人です、それくらい168kmは過酷です。

 僕はモチロン「SPEED」でのエントリーです(*>_<*)ノ
まだまだ僕の走力では112kmは不安ですので…。

 
 さてここで大会ルールを紹介しておきます。

 こちら。

<ルール>
- エンジン以外何でもあり。人力、MTB、馬、ミニチュアポニー・ウィングスーツ、グライダー、スケボーなどなど、とにかく六甲縦走路を一番早くゴールした者が勝者です。
- 死なない。
- 自己責任のうえ参加し、事前にリスクを回避する能力があること。
怪我や事故等が発生しても自ら対処してください。
- 道に迷いそうな人は必ず地図を持参する事。
- あまり文句を言わない。
- 須磨ゴールは19時で閉鎖致します。
- 天上寺ではキャノンボーラーの安産祈願する


 1番目のルールがキャノンボールのもう一つの面白い点でもあります。
 
 それは、“歩く”“走る”という選択肢以外にも方法があるということです。

 どういうことかと言いますと、移動する動力としてエンジン以外は何でも使用可能ということなんです。

 キックボードを手に持ちながら登り、下りはキックボードでシャーーーーーーーっと下る人もいれば、マウンテンバイクを肩に担ぎ山道を登っている人もいます。皆下りは気持ち良さそうですが、登りは死にそうな顔をして登っています(~_~;)

 そしてもう一つ楽しい点が。

 それは、コース上に多数ある“エイド”と呼ばれる休憩所(飲み物や、軽食を提供してくれます)が各所工夫を凝らしてもてなしてくれるトコロです。
全てのエイドはボランティアで、皆さん持ち出しで提供してくれているんですが、その内容が素晴らしいのです(*´艸`*)

 一番素晴らしいのは!!ほぼ全てのエイドに酒があります!!!(*´艸`*)

 イエイイエーーイ!!

 皆さんはビックリされるかもですが、走りながら飲む酒もなかなか美味しいのです(*´艸`*)

 日本酒、焼酎、ワイン、ビール、なんと生ビールまで!!(^o^)/

 遊びゴコロ満点のキャノンボールは、「六甲山」というフィールドを思う存分楽しませてくれます♪

 六甲最高峰直下で飲む日本酒は格別でしたよ〜(*´艸`*)


 さてさて。

 そんな楽しい楽しいキャノンボールですが、酒を飲むことがメインではございません!
そうです、これはレースなのです、競争です、他者との戦いです、自分とも戦います。負けるわけにはいきません。

 今回、僕は目標を立てました。

 それは7時間台でゴールすること。

 因みに、前回出場時は9時間53分でした。
最低でも2時間はタイムを縮めることが目標です。

 そして。

 第2の目標もあります。

 全てのエイドで、提供されているお酒をきっちりといただくこと♪

 なんややっぱり飲むんか〜〜〜〜い∠( ゚д゚)/

 って思いました?

 やっぱり?(*´艸`*)

 だってね。

 キャノンボール精神は、六甲を思いっきり楽しむことだと思うのです。

 だから。

 しっかりと走り込んで練習して。
 しっかりと自己ベストを更新して。
 しっかりとお酒も飲みながら。
 ちょいと景色も見て楽しんで。

 全部ひっくるめてのキャノンボールかな〜と思うのです。

 ですので、記録も大幅に更新する!酒も飲む!という相反する二大目標を掲げ、今回は挑みます!!

 ということで。

 なんだか大会説明が長くなってしまったので、レースの様子はまた後日ということに致しますm(_ _)m

 お楽しみに〜♪


trackback

comment

コメントする

Secret


プロフィール

1lobo

Author:1lobo
BAR LOBOのブログですよ~
目指せ!史上最良の街酒場!

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最新記事

検索フォーム

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

QRコード

QRコード