DVD三昧11

 こんばんは。パソコントラブルによりこの文章、書くの4回目、所要時間3時間でイライラが最高潮な酒井です(バックアップとらないという学習ナシな自業自得なんですが…)。危うくディスプレイ殴り割りそうになりました…(((;・_・)ゞ

 最近歩いてる夢を週に3回は見ます。
ただ歩いてるだけです。色んな登場人物が出てきますが、歩くだけです。

 よっぽど歩きたいみたいです、たぶん。
ウォーキングしてるおじいちゃんが羨ましくてしょうがないです。
“時間薬”てほんとイライラしますね…。


 ってことで相変わらず観てます、DVD。


 今日はこの1本。

 マチュカ  「マチュカ~僕らと革命~」 2004年製作

 1970年に誕生した社会主義政権の取り組みにより、友達になった富裕層地区と貧民層地区の少年二人(ゴンサロとペドロ)の友情を通して70年代チリ政権の状況を描く。
 いやあ、復習が大変でした。観ただけじゃあ何となくしか分からなかった当時の社会情勢、調べました。すっごく簡単に言いますと、左派政権(アジェンデ大統領)を右派勢力(軍部/ピノチェト将軍)がクーデターによって覆す直前のお話。

 前半は社会情勢に巻き込まれながらも逞しく育む二人の少年の友情に微笑ましさを覚えるのですが、やはりと言いますか、後半。抗えない時代の流れが少年達に襲いかかります。
 軍に一斉に連行される貧民街のペドロを目の当たりにしたゴンサロの咄嗟の行動に一瞬戸惑いましたが、よく考えると納得です。逆に11歳の少年にそんな究極の選択を強いる社会に憤りを覚えました。
目に涙を浮かべ走り去るゴンサロの姿が印象的でした。

 ペドロがアル中の父ちゃんにゴンサロを「友達さ」と紹介した時の父ちゃんの言葉。
「友達?あと5年もしたらその友達とやらがどうなるか、お前はわかってんのか。このお坊ちゃんは大学に行くんだろーよ。お前は便所掃除さ。それじゃ10年後はどうだって?10年後はこのお友達はパパの会社で働いてるよ。お前はまだまだ便所掃除さ。15年後にはお友達はいよいよ会社を継いで、はい、お前は? 言ってみろ。まだまだ便所掃除だよ。友達ってか。その頃にはお前の名前だって覚えちゃいねーよ」

  
  <採点チリ:9>



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