ちょっと、いやだいぶ気になる出来事

 こんばんは。

 早速ですが皆さん、イギリス北部スコットランドがイギリスから独立する賛否を問う住民投票が今日実施されたのを知っていましたか?

 イギリスは、イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランドの4つの地域からなる連合王国。
イングランドが16世紀にウェールズ、18世紀にスコットランド、19世紀に北アイルランドを順に吸収合併したわけです。

 で国の吸収合併といえば世界にも数々の例がありますように、すんなりとはいかないようで、重税や不公平な政策に対する不満は日々募っていたようです。
(※詳細の説明はここでは省きます、検索するとスコットランド独立についてわかり易く解説したサイトがたくさん出てきますので興味のある方は調べてみてください。)

 で、そんな不満の積み重ねがスコットランド独立運動の機運を高め、とうとう住民投票が実施されるまでに至ったようです。

 それが今日!というわけです。


 …ん?何故今そんな話を…?と言いますと。

 もしですよ、もし独立、ということになれば。

 イギリスが輸出する食品・飲料全体の4分の1を占める“ある品物”に大きな影響があるんです(・o・)




 そうです、“スコッチウィスキー”です。

 スコッチ・ウイスキーの業界からこんな独立を懸念する声が上がっているようです。

 「スコッチ・ウイスキー協会によれば、スコッチ業界は産地スコットランドが英国に帰属しているからこそ順調に発展してきたという見解。住民投票で独立が決まった場合はどの通貨を使うことになるのかなど、不透明な要素がいくつもある。
メーカー各社はこれまで、世界第6位の規模を誇る英国経済の安定性や信頼性に支えられてきたが、独立すれば税金や関税関連の法律も変わる。
たとえば、現在は英国が欧州連合(EU)の単一市場に参加しているため欧州27カ国へ無関税で輸出することができるが、これが不可能になる恐れがある。
スコッチは英国が輸出する食品・飲料全体の4分の1を占める。1秒間当たり40本が出荷されている計算だそう(・o・)英国は欧州以外にも世界各国と貿易協定を結んでいることから、スコッチの市場は現在約200カ国に及んでいる。ところが、スコットランドが単独で配置を計画している在外公館の数は70~90にすぎない。
英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドなど、一部の金融機関は独立が決まった場合、本拠をスコットランドから移すと表明しているが、スコッチのメーカーに移転の動きはみられない。地域とのつながりが非常に濃く、多くの村落が同業界の雇用に大きく依存しているためとみられる…。」

 …どうなるんでしょう!?

 明日の結果に要注目!ですね〜。



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