習うより慣れろやね 【沢登】

 こんばんは。

 ちょっと暑い日が続きますね~。

 バーテンダーらしからぬ日焼けっぷりで真っ黒けっけの酒井です。ども。

 

 本日は先月の沢登りのご報告。

 今回は奈良県は十津川の支谷、蟻の腰谷。
 
 前夜22時に南海堺駅で集合し出発。
夜中の1時過ぎに某ダム脇の駐車スペースで、いつもの宴会が始まります♪

 話の流れで夜中のザイルワーク講習会に発展~。

 実際にザイルを出し近くの柱を使って、支点の取り方、ザイルの結び方、ビレイのとり方を教わった♪
めちゃくちゃ勉強になりました、ありがとうございます!

 そんなこんなで気付いたら4時っ!!

 ひゃおっ!早寝な!…と慌てて就寝するも、朝7時には夏の日差しの暑さに耐え切れず起床♪


 眠い目をこすりながら入渓地点へ。

 20110712蟻の腰谷:スタート

 蟻の腰橋の作業小屋脇から入渓。いざっ!

 20110712蟻の腰谷:ちょっと暗いかな

 少し薄暗い谷だ。

 特にゴルジュ部分はキュッと狭まっていて人が一人通るがやっとくらいの箇所もある。

 なるほど!

 蟻の腰のように細くなっているところがあるから“蟻の腰谷”なのね!!(真偽のほどはワカリマセン)
 なかなかええ感じの名前つけるやん!!

 
 …谷の名前はその地形を現していることが多い。なのでいつも出発前は名前からどんな谷か想像するのも一つの楽しみなのであります♪

 ま、俺やったら“美女の腰谷”って命名するけどなっ♪


 20110712蟻の腰谷:お~蟻の腰や~

 おおっ!蟻の腰のように!狭まった小さいゴルジュ。

 20110712蟻の腰谷:直登1

 20110712蟻の腰谷:直登2

 小滝がどんどん現れ、どれも直登できるのでこの季節はすっげー気持ちいいっ!

 20110712蟻の腰谷:15

 二又の左又の15m滝。ここは全く手が出せそうになく、右又から巻く。

 その時に初めてザイルを繋げてトップで登った。
自分の命がその自分の行動で左右されるという緊張感で、またもや足がプルプル震えてくるがな…。

 ランニングビレイをとりながら登り、区切りのいい所でセルフビレイをとり、セカンドのビレイをする。前夜の講習を一生懸命思い出して必死の作業。

 緊張した…。

 てかビビった…。

 僕行きますっ!言うたまでは良かったけどな…。

 
 でも一連の作業がすごく勉強になりました。
 トップで登る人間の気持ちも少し分かった。これで下でビレイするときのザイルの繰り方も少しは変わってくるんじゃない!?

 やはり実際やってみなければ物事はなかなか身につきにくいもんだと実感した。


 20110712蟻の腰谷:倒木の掛かる斜滝
 
 そしてかなり手こずった倒木の掛かる15m斜滝。

 左岸のバンドをつたい、真ん中辺りで倒木の上端を使って右岸へトラバース。そこから滝身を直登です。
 
 その時になかなかハーケンがきまらず、O氏はドバドバ水をかぶりながら相当苦労していた。ご苦労様です…。
私にとって初めてのハーケン回収の滝でもあります。

 20110712蟻の腰谷:2段くの字滝

下2m上10mの2段斜滝。上段は右岸を巻きました。

 20110712蟻の腰谷:そろそろ凡流に

 こっから先は平凡なゴーロ帯となります。

 予報では午後から天気が崩れだすようなのでここで遡行打ち切りっ!

 
 20110712蟻の腰谷:快適登山道

 すぐ脇の登山道?作業道?から下山。

 こんな立派な幅広登山道。でも意外と歩きにくかったです…。

 20110712蟻の腰谷:下山中の風景

 下山中の風景。天気はあと少しはもちそうやなあ。

 13時前に車に到着、お疲れ様でしたっ!

 今日は様々なことを実践できて大変勉強になりました!Oさんありがとうございます!


 …帰りは湯泉地温泉滝の湯で汗を流しました。
ここは露天風呂脇に川と滝があってオススメです。硫黄のヌルヌルも気持ちいい♪
JAFの会員証があれば半額(300円)になります。安っ!



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