DVD三昧18

 こんにちは。

 無事抜釘手術も終わり、後は傷口がひっつくのを待つだけな酒井です。

 いやぁ、予想以上に痛いなぁ、というのが本音です。
もう少し楽かなと思ってたんですが、甘かった。
よう考えたら30cmくらい体切って30針縫ったらメチャ痛いわな、うん。

 
 さてさて本日も病室からお送りします、DVDレポート。

 今回は。

  「モ’・ベター・ブルース」1990年公開
もべたーぶるーす
 一人のジャズトランペッターの半生を描く人間ドラマ。
 主人公は自分のバンドを持ち、貪欲に自分の音楽を追い続けながら、バンドメンバーとは意見の相違で衝突を繰り返し、恋愛では女達に不誠実な態度をとり続けます。

 物語の始めには主人公はただひたすら自分の音楽しか眼中になく、その他のものをないがしろにしています。
そして物語終盤にはその一番大事であった自分の音楽を失ってしまう…。
そして何が残っているかに気付く。というベタといえばベタな流れ。

 監督(スパイク・リー)はこの映画で何を伝えたかったのだろうか。
 私から見て主人公には大事なものが3つありました。
一つは自分の音楽(仕事)、一つは恋人、もう一つはバンドメンバー達(友人)。

 何が人生で大事であるかを問うているのか、傲慢さが人生の障害であることを示しているのか。

 ただ私は、ひたすらに自分の音楽のみを追及する前半の主人公の姿は物凄く好きでした!
他のものはいらないとさえ思えるその何かに対する一途な姿勢には心惹かれるものがありました。
例えそのことで偏った人生を送ることを強いられてもです。

 故に結末は何だかあまり好きではありませんでしたが、それもまた一興。
前半部分の不器用でカッコイイ主人公を見れただけで良し!

 監督からのメッセージは、見られた方それぞれの感想にお任せします~(丸投げじゃないよ~♪)。

 ちなみに。
ジャズ演奏をバックにしたラップがめちゃくちゃカッコ良かったです!!ほんま。

           
                        <勝手に採点:8>


trackback

comment

コメントする

Secret


プロフィール

1lobo

Author:1lobo
BAR LOBOのブログですよ~
目指せ!史上最良の街酒場!

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新記事

検索フォーム

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

QRコード

QRコード